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2002年1月アーカイブ

平成13年度の主な活動

JMC (2002年1月21日)

【平成13年度JMC定時総会開催報告】

場 所 : 大阪弥生会館(大阪府大阪市)

日 時 : 平成13年 6 月23日(土)

定時総会:14:00 ~ 14:30

記念講演会:14:40 ~ 15:50

パーティー:16:00 ~ 19:00

出席会員 : 19名

来 賓 : 上田 忠雄 様 (社)日本機械設計工業会 副会長

承認議案
第1号議案平成12年度事業報告及び決算報告案

第2号議案平成13年度予算案

第3号議案平成13年度事業計画

 

平成13年度 JMC役員

会 長 上手 茂明、副会長 田中  仁、代表世話人 高坂  始、細井 孝三、武内 弘光、清水健太郎、横山 勝則、奥切 武男、世話人 宮崎 雄司、山本 省三、滝沢 弘典、村本 輝英、宮城 博雄、加藤 久礼

 

試験委員の選出

今年度より、(社)日本機械設計工業会が実施する機械設計技術者試験の問題作成委員として、JMCから計3名が選出されました。
第一線で活躍するJMC会員が、同制度をより充実したものにすべく大きな役割を果たすことが期待されます。これからは、若手の育成という面でJMCの役割は大きくなるでしょう。

 

記念講演会
「健康づくりのおもしろ栄養学」 ~「外食」「中食」を極める~

講 師 管理栄養士 野々村 瑞穂 氏

プロフィール (社)日本栄養士会 全国地域活動栄養士協議会 顧問

       (株)日本食生活指導センター 代表取締役

       大阪青山短期大学 講師

       大阪女子学園短期大学 講師

講演では、緑黄色野菜摂取の大切さや、一日30種類の食品を取ることは、少し気を配っていれば十分できることで、例えば、「お好み焼き一つとっても、すでに10種類くらいの食品を食べてることになるですよ。そう考えれば30食品くらいいきますよ」などと、大阪の方らしい具体例と、柔らかい関西弁で皆さんにこやかに聞いておりました。
また、「すきっ腹にお酒は、絶対良くないのでやめてください。戦後の食糧難じゃあ、ないんだから、おかずを食べながら飲みましょう。」というお話には、一部で苦笑いされてる方もいました。「早死にして喜ぶのは、保険金かけてる奥さんだけですよ。」という冗談には、幸い真剣に頷いている方はおりませんでした。

懇親パーティー
16時過ぎからは会場を隣りに移して懇親パーティーが行われました。
(社)日本機械設計工業会 試験実施本部長の谷野氏の乾杯ではじまったパーティーでは、初対面の方も大勢おられ、彼方此方で名刺交換をなさっていました。

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【JMC関西地区研修会(川崎重工兵庫工場見学)】

去る9月7日(金)小雨の中、全国から28名の会員とオブザーバが集い日本機械設計技術者クラブ、通称JMCの関西地区研修会が催されました。見学に先立ち工場の概略をビデオで見せていただきレクチャを受けたあと2班に分かれて工場内へと進みました。
この兵庫工場は明治39年川崎造船所運河分工場として開設されました。以来輝かしい歴史の上に今日の新幹線をはじめとする数々の鉄道車両工場としての現在があり、これからも車両技術の革新をはかり21世紀のニーズに応えていこうとされています。
まず案内されたところはプレス工場で、何台ものブレーキプレスが並び作業者が慎重に加工しているところでした。次は構体の溶接工程で車両と同じ長さの治具に屋根部分のパーツが載せてあり仮付け作業をされていました。またアルミパネルのボディ部分の溶接も見せていただきました。とてもきれいに溶接されていて驚きました。
意外だったのは手作業が多かったように見受けられたことでした。最新鋭の工作機械やロボットを想像していた私はちょっと肩透かしをくった感じではありましたが、職人が本来の仕事をしている溶接作業などはさすがだと思いました。車両の材料も鉄からステンレスまたアルミへと多様化してきており、接合の技術革新にもすごい技術の変遷があったことでしょう。
見学のちょうど中ほどで2階建て新幹線のぎ装工場に入りました。そこには客室前方に機械室のある大きな車両が数両ぎ装中でした。ご案内くださった方の説明によると本来車両の床下や天井部分にくるべき部品を取り付ける場所が無いため、こうして機械室として設けざるを得なかったということでした。それにしてもこれまでプラットホームからでしか新幹線車両を見ることがなかった私たちは線路の高さから見上げるその大きさに一様に驚いてしまいました。驚いたことがもうひとつあります。新幹線の先頭にある丸い部分のことです。なんとあそこが中央で両方に開き、連結器が出てくるようになっていたのです。そしてその下側にはショックを吸収するための板バネ状の鋼板が何層にも取り付けられており、万一の事故に備えているのが解りました。またその周りはFRP(強化プラスチック)で細工されていて鉄の塊とのアンバランス感がとてもおかしく思えました。
見学が終わって質疑応答に入り、新幹線の車両価格がおよそ○億円、在来線が○千万円というお話を聞き、驚くと同時にとても参考になりました。しかしまあよくお答えくださったものと敬服しています。そのあと工場のすぐ隣にあるレストランで会食をして散会となりました。今回お世話くださった(株)清水設計事務所の清水健太郎専務にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。たいへん素晴らしい企画をありがとうございました。

参加者記

               

 

 

 

 

 

 

 

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